防火性能
全国では年間3万件の火災が発生し、有毒ガスによる被害者は絶えない
火災の際、もっとも注意しなければならないのが有毒ガス。
合成系化学物質である塩化ビニールは、100度以上の温度になると一酸化炭素及び塩化水素を発生します。発砲ポリウレタンは、火災によって一酸化炭素や青酸ガス、シアンに分解され、体内に吸い込むと微量でも死にいたります。
また、火災時など酸素が不足した状態でポリスチレンが燃焼すると、猛毒のスチレンガス、トルエン、キシレン、エチルベンゼンが発生します。
化学(合成)系断熱材にはこのようなリスクがあるため、私たちは、万が一の火災時にも有毒ガスが発生しない、木からできた断熱材「環境断熱®ECOボード」を標準採用しています。
火災から住まいと人を守るには、火に強い断熱材と有毒ガスを出さない断熱材を採用する必要があるのです。

有毒ガス一覧表
| 名 称 | 防火性能 | 着火状況での有毒ガスの発生 | |
| 繊維系断熱材 | グラスウール | × | △ |
| ロックウール | × | △ | |
| 石油系断熱材 | ウレタン | × | 有毒ガス発生 |
| スチレン | × | 有毒ガス発生 | |
| 天然系断熱材 | セルロース | △ | 有毒ガス発生 |
| 羊毛 | △ | 有毒ガス発生 | |
| 環境断熱®ECOボード | ◎ | 発生しません |

