
アルミサッシ・PVC樹脂製の窓
外気の熱を通しやすいアルミフレームは、結露が発生する窓として知られている。 また、PVC樹脂製窓は、塩素を含むために燃えるとダイオキシンが発生する。
現在、日本ではアルミ製の窓が多く採用されています。
しかし、熱を通しやすいアルミ製フレームの窓は、結露が発生しやすく、カビやダニが発生する原因となっています。さらに、アルミフレーム窓の多くは一枚ガラスが使用されており、冬にはガラス全体に結露が発生しています。
寒さ暑さを防げないないばかりか、フレームやガラスに結露が発生し、シックハウスやアレルギーを引き起こす原因となる『窓』を、私たちは使用禁止部材にしています。
最近ではアルミ製フレームの窓でも、二重ガラスを採用した窓も多く使用されるようになっています。しかし、ガラスで発生する結露は防げてもアルミフレームの結露を防げないのが現状です。
一方、PVC樹脂製窓で使われているポリ塩化ビニールは柔軟性があり加工しやすく耐久性はありますが、塩素を含むため燃えるとダイオキシンを発生させます。さらに可塑剤に使われているフタル酸エステルなどは環境ホルモンの疑いもあります。このような素材の製品は私たちは決して使いません。
また、防犯という見地からアルミ製フレームの窓やPVC樹脂製窓は強度が低く、大きな問題があります。
東京都で一年間に発生する一戸建て住宅の空き巣被害数は、約1万件。そしてその手口としては、カラス破りが最も多く、68.2%を占めています。
それらの結果を踏まえ、私たちが採用することに決めたのが、GERMAN WINDOWです。この窓は、特殊なペアガラスを装備し、窓に求められる高断熱性能を発揮することで結露を防止します。また、高気密3点パッキンによる優れた高気密性能も併せ持ち、さらには特殊レバー錠や防犯VSGガラスの採用などで、これまでにない防犯性能まで実現しています。住まう人の安全を第一に考える、それが私たちの家づくりです。
