未来の子供たちに負担を残さない
家造りを担う私たちの仕事にも、その選択肢にはいくつかの家造りがあります。
あらゆる設備が整った近代的な家造り。
大量生産された商品を利用した、安い建設費で仕上がる家造り。
煌びやかな商品をふんだんに利用した、輝かしく豪華な家造り。
しかし、どんな家造りを行うにしても、『物造り』には最低限のルールがあると考えています。
それは、環境への配慮です。
同時に未来への責任でもあり、いつかは私たち自身に降りかかる重要なルールでもあります。
家は、建てかたによっては、将来大量のゴミになります。
将来安全に処分することのできない素材や商品で家造りを行えば、近い将来自分たちがその影響をうけることとなり、さらには、後世に生きる子供たちにも、大変な負担をかける事となります。
自分の幸せのため、自分たちの満足のために、将来に負担を残す権利は、私たちには与えられてはいないのです。
たくさんの物を造り、大量に販売することが事業目的であり、且つ、それが『優秀である』と評価されてきた時代、私たちは、取り返しのつかない環境破壊を実行した。
『経済は成長した』 『文化は進化した』と多くの人はいう。
しかし、より便利で、楽しく安全であることだけを目指して歩んできた人類の行動は、実は退化の一途をたどっていたのではないだろうか。
私たちは、日本のこの現状から目を逸らすことなく、価値あるものを未来に残していく必要性を今後とも追求して参ります。
そして、私たちの家造りへのこだわりは、お客様のご決断により、未来へと誕生いたします。


