よくあるご質問

環境について

シックハウスに対するECO HOUSEの取り組みは?

日本では増え続けているシックハウス症候群ですが、室内空気汚染についてすでに研究が進んでいるヨーロッパ諸国から、さまざまノウハウを学び、家づくりに取り組んでいます。
改善をしたのは、壁紙、塗料、システムキッチン、ドレッサー、断熱材などです。
シックハウス症候群への予防は、一般的には室内に塗る塗料の改善ですが、ECO HOUSEでは、さらにシステムキッチンなども厳格な基準をもって製作し、室内空気汚染の予防に取り組んでいます。
また、あまり知られていない話ですが、工事中に施工する『断熱材』なども室内の空気を汚染する危険な素材です。
たとえばグラスウールなどの繊維系断熱材には、アスベストのように直径1ミクロン以下の繊維が大量に含まれています。
ドイツでは、直径3ミクロン以下の石やガラス繊維は『癌』を引き起こす素材に属するとされ、施工方法についても指導されており、『労働環境基準』では、健康を脅かす危険があることが示されています。
そのためECO HOUSEでは、従来から常識的に使用されてきた断熱材を改め、木からできた環境断熱材『ECOボード』を採用いたしました。これにより、施工中室内に舞った断熱材の繊維による健康被害の防止にも役立つと考えています。
シックハウスに対するECO HOUSEの取り組みは、『室内の空気を汚さない』ことへの取り組みであり、おいしい空気をお客様に提供したいと考えています。


太陽光発電は本当にエコロジーですか?

太陽の光から発電ができる。
私たちが生きるうえでは欠かせない太陽の光を利用し、生活には欠かせない『電気』を作れるわけですから、もちろんエコロジーであると考えています。

ただ、太陽光発電の装置が何年間使用できるかということを、考えなければなりません。

なぜならば、太陽の光は無料ですが、太陽光発電の装置は有料であり、且つ、エネルギーを利用し製造されているからです。つまり、太陽の光を利用し電気エネルギーを作るための装置は、エネルギーを使い製造されているということです。
では、どのくらいのエネルギーを使い太陽光発電は製造されているのか。
一説には、屋根の上に置き発電を開始してから作られる電気の20年間分のエネルギーが、太陽光発電の装置を作る際に、使われているそうです。
ということは?
屋根の上にのせ発電を開始してから、20年間は省エネとは言えず、21年目から省エネへの貢献が開始されるということになります。

エネルギーを作るために、エネルギーを使い装置を製造する。
装置がどのくらい長持ちするのかが、重要なポイントであり、装置が長持ちしなければエコロジーとは言えず、日本の家の平均寿命が26年という現実から考えれば、慎重な検討が必要でしょう。


結露の防止するために取り組んでいることは?

結露が発生する原因や場所はさまざまですが、温度と湿度の変化により発生する大変厄介な現象です。私たちECO HOUSEの家づくりは、まさに結露の発生を防止するために戦った25年と言っても過言ではありません。
結露の発生をよく目にするのは、ビールグラスの表面や窓ガラスに付く水滴でしょう。
毎年冬になると、なぜ窓ガラスに結露が発生するのか?
この結露の発生原因を簡単に説明すると、
空気の中にある水蒸気が、窓ガラスなどの水蒸気を吸収できないものに当たり、冷やされると、空気の中の湿気が表面に溢れでる、という現象です。
衣服でいえば、私たちが汗をかき、綿の衣服を着ていれば汗を吸い取ってくれジメジメしませんが、人間から出る水蒸気、つまり『汗』を吸い取らないナイロンであれば、汗が肌に溜まる現象です。雨の日にかっぱを着ると汗をかきジメジメするのも、これに近い現象です。
つまりどちらも、水蒸気を吸収せず、且つ、移動を止めてしまう素材の表面で結露は発生するということです。
家の断熱材や外装は、人間にとっては『第三の皮膚』であり、結露を防止するためには、衣服と同様に呼吸する素材で作らなければなりません。
そのためECO HOUSEでは、内装材から断熱材、外装材に至るまで、すべての材料に対し水蒸気の移動を妨げない素材を厳選いたしました。
水蒸気の移動を妨げるビニールクロスなどの『内装材』を使用すれば、その表面では結露が発生する危険があり、カビやダニの発生からアレルギーを起こす危険性も指摘されています。
水蒸気の移動を妨げる『断熱材』を使用すれば、壁の中で結露が発生する危険があります。
水蒸気の移動を妨げる『外装材』を使えば、結露により構造材を痛める危険があります。
結露の発生を防止する最低限の基準は、水蒸気の移動を妨げない、高断熱な断熱工法を採用することであるとECO HOUSEでは考えています。

ECO HOUSEの標準仕様について

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